[2018]「けしきとけはひ」 グループ展のお知らせ

「けしきとけはひ」グループ展のお知らせ

2018年11月7日(水)~11月25日(日)
月・火休廊 15:00~22:00
最終日17:00まで
会場:Relic (gallely&cafe/bar) 大阪・堺
https://relic-gallery.jimdo.com

【情報更新】
作品は3点搬入予定です。
今回の作品は大阪の絵を展示します。作品は販売予定です。
在廊日は、11日(日)・25日(日)の15:00から1〜2時間程度を考えています。

今回初めて、グループ展で展示させていただくことになりました。はじめは「けしきとけはひ」タイトルに、自分の絵が合うのかとても悩んでいたのですが、タイトルに似合う人に声をかけていますと伺ったので、展示させていただこうと思いました。最近は、見た景色を思い出しながら(思い出すというよりも、頭に中に映像として見えているという方が適切なような気がします)描いたり、景色を見た時に、目の前にあるそのままの景色とは違う、でも自分には見える景色も描くようになってきました。
そんな絵を展示できるといいなと思っています。

 絵は2〜4点展示しようと考えていますが、たくさんの作家さんたちと会うのも初めてなので、お話しながら、決めていけたらいいなと思っています。緊張せず話せますように。
まだ何を展示するのか、絵を販売するのか、いつ在廊するのかなど決めていないません。また決まり次第、このページにアップさせていただきます。

=「けしき」は視覚でとらえた自然、外界の様子を表す言葉です。よく似た言葉の「けはひ」は視覚ではとらえられない、あたりに漂う雰囲気のことを言います。
風景から何かを感じ取りそれが創作の題材になるとき、その「けしき」は「けはひ」と一体となっていることが多いのではないでしょうか。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、霊感を総動員して感じ取った「けしき」を表現した絵、「けしきとけはひ」の絵をどうぞお楽しみください。=

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