先日の日曜日、山登り経験者の方に二上山へ連れていってもらいました。コロナ禍の2年間で自然っていいな〜と思うようになり、「登りたい時はいつでも声かけてね〜」とおっしゃってくださっていたこともあり、登ってきました!
登りはじめて、さっそく靴づれの予感…。持ってきた絆創膏で早めに処置をして、再開!普段は平らなアスファルトしか歩かないので、足首がぐねんぐねんしました。歩くってこういうことだった!と思い出しました(笑)
途中の木漏れ日や大きな岩、あちこちに生えてるキノコ、たくさんの色が見られて、たらない色が足されていくようでした。
山頂は空気が気持ち良かったです。持って行ったおにぎりを食べながら、「山」先輩がお湯を持ってきてくれていて、あたたかい生姜湯をいただきました。贅沢な景色を見るって本当にいい時間ですね。
山も海も木々もそうですが、やわらかな線を捉えるって難しいなぁと思います。適当に見ただけでは描けそうな気がしないので、これからはよく見ようと思います。
また登りたいな〜!